春の高山祭(山王祭)
16世紀後半から17世紀が起源とされる高山祭。高山祭とは春の「山王祭」と秋の「八幡祭」、2つの祭をさす総称で、高山の人々に大切に守り継がれてきました。
このうち、高山に春の訪れを告げる「山王祭」は、旧高山城下町南半分の氏神様である日枝神社(山王様)の例祭です。毎年4月14日・15日、祭の舞台となる安川通りの南側・上町には、「山王祭」の屋台組の宝である屋台12台が登場。うち3台がからくり奉納を行うほか、祭行事では賑やかな伝統芸能も繰り広げられます。
プラン
基本情報
- 店舗名
- 春の高山祭(山王祭)
- 住所
- 岐阜県高山市城山156
- アクセス
- 備考
- ●鉄道
【東海道新幹線】
東京駅―(東海道新幹線)―名古屋駅 約1時間50分
名古屋駅―(JR高山本線 特急ワイドビューひだ号)―高山駅 約2時間20分
所要時間 約4時間10分(乗継時間を除く)
【北陸新幹線】
東京駅―(北陸新幹線)―富山駅 約2時間10分
富山駅―(JR高山本線 特急ワイドビューひだ号)―高山駅 約1時間30分
所要時間 約3時間40分(乗継時間を除く)
●高速バス
【新宿発】
バスタ新宿―(途中、平湯バスターミナルにて下車可能)―高山駅前 約5時間30分
【富士山駅発】
富士山駅発―(途中、平湯バスターミナルにて下車可能)―高山駅前 約4時間40分
●車
東京―(中央自動車道・長野自動車道)―松本インターチェンジ 約2時間30分
松本インターチェンジ―(国道158号)―平湯温泉 約1時間
平湯温泉―(国道158号)―高山駅 約50分
所要時間 約4時間20分