とうてい山古墳
眼下に三河湾の島々を一望 とうてい山古墳は6世紀中頃に築かれた円墳です。大型の石室と石棺を持ち、石棺には佐久島産の砂岩が使用されています。 古墳からは三河湾を一望することができ、被葬者は三河湾の海上交通を支配した人物だと考えられています(通常は内部非公開です)。 西尾市幡豆歴史民俗資料館に石棺のレプリカが展示されています。
プラン
基本情報
- 店舗名
- とうてい山古墳
- 住所
- 西尾市東幡豆町山崎
- アクセス
眼下に三河湾の島々を一望 とうてい山古墳は6世紀中頃に築かれた円墳です。大型の石室と石棺を持ち、石棺には佐久島産の砂岩が使用されています。 古墳からは三河湾を一望することができ、被葬者は三河湾の海上交通を支配した人物だと考えられています(通常は内部非公開です)。 西尾市幡豆歴史民俗資料館に石棺のレプリカが展示されています。